Recommended Spots & Event
おすすめスポット&
イベント案内

しそう観光フォトコンテスト「ミライエシソウ2021」結果発表!

フォトコンテストとしての「ミライエシソウ」は、平成28年度から数えて6回目の開催となりました。令和3年度も新型コロナウイルス感染拡大により外出できる期間が限られた中、宍粟市にお越しくださり、また、たくさんの作品をご応募くださり誠にありがとうございました。この度、審査員の厳正な審査の結果、入賞作品が決定いたしましたので、発表させていただきます。

入賞作品展を複数回行う予定です。作品展につきましては当ページ下方にてご案内しております。

 

審査・講評 : 上山 毅 氏

プロフィール

写真家。1971年兵庫県出身。photo therapy timegraph代表。北海道から沖縄まで県単位の写真関連の業界団体での講師や写真専門雑誌の掲載、プロカメラマン向けの講演、IT企業でのセミナーなど多数。NHK Eテレ全国放送密着ドキュメント番組「あしたをつかめ」において若手プロカメラマンの育成・指導者として出演。近年では写真を通じての地域活性プロジェクトや、写真を使った探求学習型、こども育成プロジェクトなど教育分野において写真の新しい価値創造に奮闘している

*プロフィールは、「HMV&BOOKS-online-」サイトより抜粋

 

プリント部門

最 優 秀 賞

米澤 貞雄 様

「虫送り」

宍粟市波賀町飯見

虫送り フォトコン フォトコンテスト ミライエシソウ

害虫を駆除し、豊作を祈る農村の伝統行事である「虫送り」。たいまつを手に棚田を歩く子供達の姿が幻想的です。

 

講 評

豊作を祈る農村ならではの伝統行事『虫送り』を捉えたワンシーン。まずはその湿度の高いグリーングラデーションの田舎風景の世界に松明を灯らせ列を成し歩く様子がとても幻想的で印象深い作品ですね。構図・アングル・レンズ画角もとても良く、向こうに見える夜空を少し入れ込むことによって、しっかりと時間軸も表現されていますね。こういう場面で一番難しいのは微妙な露出加減によって写真の雰囲気がガラッと変わってしまうこと。しっとりと優しいトーンで巧く幻想世界を表現された秀逸な作品ですね。受賞おめでとうございます。

 

 

金 賞

 

内海 幸子 様

「赤蕪作りの名人」

宍粟市波賀町鹿伏

赤蕪作りの名人 フォトコン ミライエシソウ

笑顔の素敵な赤蕪作りの名人で水洗い後の赤蕪の赤の美しさにも感動しました。

 

講 評

赤蕪作りをされておられる女性の表情がとても魅力的で輝いてる瞬間を捉えた素敵なポートレート作品ですね。生産者の方のこんな素敵な表情を見せられると、この真っ赤に熟れた赤蕪にぎゅっと旨味が凝縮されて素材本来の美味しさ以上のものを味わせてくれそうですね。人物写真の撮影技術に欠かせない被写体との関係性の構築。瞬間を切り抜く巧さなど作者の人柄も感じさせてくれる素敵な作品ですね。

 

 

阿野 俊文 様

「雪が舞う青の時」

宍粟市山崎町の篠ノ丸(城址より)

フォトコン

日の出前に空が青くなるブルーアワーを過ぎると、夜景は徐々に輝きを失ってしまう。今、晴れ渡る南の空は青くなり始め、背後の北の空は暗さを増して雪が舞い始めた。微妙かつ絶妙な一瞬だ。

 

講 評

雪深い宍粟を、街灯りと共にしんしんと降る雪景色で表現されたとてもドラマティックで素敵な作品ですね。感度・シャッタースピードのバランスも良く、点在するネオンの色味と雪玉がうまく溶け込み、まるで物語のワンシーンのように惹き込まれる情景に仕上げられていますね。夜明け前のブルーに少しマゼンタがかるなんとも言えない青の美しさが全体を包み込み、とても魅力的で作者の卓越した技術が感じられます。

 

 

 

松岡 潔 様

「ふるさとは今」

宍粟市一宮町東河内(山田)

フォトコン

のどかな風景の中に、彼岸花とそばの花に小屋がマッチしてとても良い雰囲気でした。

 

講 評

宍粟ならでは長閑な田舎風景で、とても穏やかな気持ちにさせてくれる素敵な作品ですね。画面の隅々まで意識が行き届いていて構図の良さが一際映えています。まずは、手前からせせらぎ流れゆく小川、側には鳶が這う小さな小屋と、周りを彩る彼岸花の赤、その奥には白く輝くそばの花畑が伸び、林の向こうに見える山の尾根と晴れ渡る青空が清々しく全体の構成・バランスに優れた、とても優しい素敵な作品ですね。

 

銀 賞

 

加藤 誠司 様

「渓流釣り」

宍粟市一宮町(千年水の近く)

フォトコン

大自然の中で行う渓流釣りの楽しさ、爽快感を表現しました。

 

講 評

渓流釣りをされている様子を巧く捉えた素敵な作品ですね。今年新設された釣り部門も多くの応募がありましたが、その中でも清々しい緑映える渓谷のなか、渓流釣りを楽しまれる様子が一際印象に残る、自然豊かな宍粟の魅力を表現された素敵な作品でした。人物描写もあるなかで、奥の方から流れ来る水の速さも上手に描写され、とても迫力がある釣り風景の一コマとして、ぜひ行ってみたくなる魅力ある作品に仕上げられていますね。

 

 

三井 正明 様

「収穫を誇る」

宍粟市千種町千草

フォトコン

収穫後、誇らしげにポーズをする姿がほほえましかった。

 

講 評

子どもたちが、恥ずかしくも誇らしげに天高々と収穫したばかりの稲を突き上げる様子がとても可愛い素敵な作品ですね。逆光で撮影されていることで、子どもたちの背後で収穫をまつ稲たちも黄金色に輝き、可愛い様子をさらに演出してくれています。山に囲まれ、田畑の多い宍粟ならではの素晴らしい農業風景の一コマですね。ぜひ、これからもこういう農業体験を子どもたちにさせてあげて欲しいと思わせてくれる作品です。

 

 

 

西尾 秀己 様

「白雪ショール」

宍粟市波賀町の城山

フォトコン

雪景色を楽しみに出かけることになりました。朝、撮影しようとしましたが、雪でお城が見えませんでした。昼頃、雪がやみ、やっと雪をまとったお城が現れました。

 

講 評

真っ白に雪化粧したモノクロ世界に波賀城史蹟を捉えた素敵な作品ですね。しっかりとしたフォーカスで、まるで水墨画で描いたような木々のディティールはとても日本的で、尾根の稜線の入れ方も安定感を感じます。タイトルにもあります
ように白雪ショールを纏ったその様子は、妖艶かつ気高さを感じるとても魅力的な作品に仕上がっていますね。

 

 

 

松岡 和也 様

「棚田の収穫」

宍粟市一宮町東河内(山田)

フォトコン

秋晴れの空の下、彼岸花やそばの花が咲き、その中でお米の収穫風景を撮影でき幸運でした。山田の棚田ならではの光景に感動しました。

 

講 評

順光で捉えた気持ちのいい青空の下、棚田の実りを収穫する様子がとても清々しい作品ですね。手前には綺麗なそばの花が咲き誇り、棚田の地平線を境に収穫する方と相対する位置に彼岸花。奥に聳える山の尾根が擂り鉢状に境界線を描いて画面全体に奥行きと迫力を出していますね。構図・バランスをよく考え、棚田の魅力を引き出した素敵な作品ですね。

 

 

清瀬 さと子 様

「蠢く」

宍粟市山崎町

フォトコン

厳しい冬を乗り越え、春が訪れました。虫も植物も人も活動し始める、そんな光景を撮影しました。

 

講 評

天空より差込む陽光が重なる尾根、連なる木々の間を抜け、満開に咲き誇る桜をディティールが浮かび上がるよう逆光で照らし、その袂では田舎ならではの長閑な農業風景の瞬間を捉えた、今まさに春を告げる素敵な作品ですね。引き画にて桜と人物を対比することで桜の大きさ、壮大さを巧く演出しています。構図も良く、今、春が訪れ、全てが『蠢く』瞬間を捉えたとても優しく素敵な作品ですね。

 

 

 

宍粟50名山賞

 

柏木 謙二 様

「原始の森」

三室山(宍粟市千種町)

フォトコン

友人と三室山に登山した時、水量も豊富で迫力のある滝に出会ったので撮影しました。

 

講 評

今年、新設された宍粟50名山賞ですが、魅力ある名山の一つ三室山での滝と渓流を捉えた素晴らしい作品。まずは、そのダイナミック且つ大胆にレイアウトされた木々が目に飛び込んでくる印象的な構図構成が面白いですね。曲線と曲線を巧く取り込み奥行きに惹き込む力がありその奥から流れ来る水の勢い、透明度も程よいシャッタースピードでまさに『原始の森』を巧みに表現されている素敵な作品ですね。

 

銅 賞

 

澤田 憲志 様

「緑のトンネル」

黒尾山(宍粟市一宮町)

フォトコン

ジキタリスを撮影に行ったのだが年々ススキなどが繁殖して森に戻ろうとしてる様に見える、帰る途中で将来、野々隅原はこうなるんだろうなと思いシャッターを切りました。

 

 

三木 操 様

「黒大豆収穫」

宍粟市山崎町岸田

フォトコン

晴天の下、年配の人達が刈り取られた黒大豆の枝を束ねていた。声をかけて撮らせていただいた。

 

 

米澤 貞雄 様

「草刈り」

宍粟市一宮町東河内

フォトコン

満開の桜が咲くのどかな季節、田植えの準備でしょうか、草刈りに向かっています。

 

 

米澤 貞雄 様

「春の棚田」

宍粟市一宮町東河内

フォトコン

薄いピンクの桜、黄色い菜の花、そして赤いトラクターなど春色の棚田に感動しました。

 

 

三井 正明 様

「お願いしま~す」

宍粟市千種町千草

フォトコン

千種小・中・高校合同の稲刈り体験学習の一コマ。稲刈り後、コンバイン機にかける為に体験提供の農家の人に渡す姿がかわいかった。

 

 

三井 正明 様

「自然薯の滝」

道の駅みなみ波賀(宍粟市波賀町)

フォトコン

自然薯料理写真を考えた時、加工過程を撮りたいと思ったが、厨房に入ることは出来ないし、レストランで料理を注文し、自然薯を流す様を滝に見立て、スローシャッターで撮影。

 

 

金岡 明光 様

「天秋の里山」

宍粟市一宮町東河内

フォトコン

コスモス畑におばあちゃんが農作業している里山。この東河内地区は天空の里と呼ばれている地区です。

 

 

田中 宏 様

「おもむきの有る作業風景」

宍粟市一宮町東河内

フォトコン

一宮町東河内にて農業風景です。風情のある風景です。

 

 

井口 一郎 様

「早瀬躍る」

宍粟市山崎町(カラトの瀬)

フォトコン

揖保川流域(宍粟市内)今年は何故か太公望の姿が少なく思える。河東大橋から流れを眺めると、ひとりの釣師。ここは鮎の名所”カラトの瀨”白波が幾重にも跳ねていた。

 

 

丸一 明 様

「収穫の秋」

宍粟市山崎町三谷

フォトコン

彼岸花を撮りに一宮町へ向かう途中で、稲を収穫する場面に出会いました。丁度コンバインの辺りに彼岸花が咲いており、秋らしい風景でした。

 

 

インスタグラム部門

インスタグラム賞

 

takupocho 様

「満月と紅葉リフレクション」

最上山公園もみじ山(宍粟市山崎町)

フォトコン

到着してすぐに満月が良い位置にいたので紅葉のライトアップのリフレと絡めて少し神秘的な1枚になりました。

 

 

kiyotora8455 様

「蝶の楽園」

宍粟市千種町

フォトコン

ヒラヒラ舞う蝶の大群。そこはまさに蝶の楽園でした。

 

 

sweet.honey.s2 様

「やっぱり 宍粟の秋が好き ❤」

最上山公園もみじ山(宍粟市山崎町)

フォトコン

前回、少し早かったので 😢諦めきれず再訪 🐾遅かったかな?と思ったけれどまだ残ってくれてました 🙌🏻💕深紅の絨毯 ❤❤❤お花や紅葉のベストなタイミングって難しい〜 。゜(´∩ω∩`)゜。

 

 

bansyuwalkingogre 様

「宍粟市・原不動滝の吊り橋」

宍粟市波賀町原(かえで橋)

フォトコン

川沿いを歩く遊歩道は、樹木と苔の緑に囲まれ、川のせせらぎとともに気持ちの良い散歩が楽しめます。吊り橋から下を眺めると、落ちると必死な岩場が((((;゚Д゚)))))))

 

 

kosa_photo 様

「神々しい光」

元鍋ヶ森神社(宍粟市千種町)

フォトコン

晴れてくると雪が溶けて上から落ちてきます。その瞬間、美しい光芒が出現します。

 

 

rakirakiu 様

「音水湖の雪山」

音水湖(宍粟市波賀町)

フォトコン

天気予報をみたら風が無さそうだったので急遽、前から行って見たかった雪山のリフレクションを撮りに行きました。思ったとおり昨日までの雪が積もった雪山のリフレクションが音水湖にキレイに写ってました。

 

 

kein_lander 様

「夜叉」

大歳神社(宍粟市山崎町)

フォトコン

とびたくなるくらいテンション上がった。

 

 

kinku92 様

「見上げれば人生最高の気分だぁ~」

宍粟市波賀町(白龍の滝付近)

フォトコン

木々の黄葉の赤、黄、緑、雲の白、空の青、光りが入って私の中で一二を争うぐらいの良い写真が撮れました。いや、皆さんにお見せしたかったです。

 

 

aachan1201 様

「氷結された音水湖は絶景だったよ~」

音水湖(宍粟市波賀町)

フォトコン

自然現象ってすごいですね‼︎とても幻想的でした。もしかして凍ってる所でスケートできそうな‥なんてね。

 

 

sugi_photography 様

「鍋ヶ谷渓谷に架かっている小さな吊り橋」

鍋ヶ谷渓谷(宍粟市千種町)

フォトコン

【川そそ】川禊祭り(かわそそまつり)が由来らしい。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)が川で祓い清めたことが起源だといわれ、川そそさんと呼ばれてます。

 

 

入賞作品展のご案内

下記場所にて入賞作品を展示します。是非お立ち寄りください!

複数の展示会を開催します。

 

第1回

展示場所:千種市民協働センター「ライブリーちくさ」(千種市民局)の1階ロビー

所在地:宍粟市千種町千草168(Google Map)

・午前9時から午後10時までお入りいただけます。

・年末年始と国民の休日は閉まります。

期間:令和4年5月31日(火)まで

 

第2回

展示場所:波賀市民局

所在地:宍粟市波賀町上野257(Google Map)

期間:令和4年6月5日(日)~ 令和4年8月5日(金)

・6月12日(日)までは、波賀の文芸活動団体の作品展である「波賀のかおり展」と同時開催します。この期間は、9時から16時で全日施設を開けています。

波賀のかおり展(PDF)

・7月19日(月)から8月5日(金)までは、宍粟美術協会巡回展と共に開催いたします。

 

・6月13日(月)から8月5日(金)は、平日の9時から17時15分の間で施設にお入りいただけます。

 

第3回目以降は決まり次第お知らせします。

戻る