地元・宍粟の自然を最大限に活用

宍粟市は奈良時代に編纂された最古の風土記「播磨国風土記」に酒に関する記述が残る、日本酒発祥の地。山陽盃酒造はこの地で、180年以上前の創業時から手間ひまを惜しまず、酒造りを続けています。

播州地域の豊かな自然の恩恵を受けた地元ならではのお酒をとの思いから、兵庫県産の米のみを使用。揖保川の伏流水を仕込み水としています。特Ａ地区産の最上級山田錦を使用した大吟醸、宍粟の酒米「夢錦」を使った純米酒のほか、日本酒の醸造技術を活かした宍粟産リンゴのシードルなどにも取り組んでいます。

宍粟市限定  三笑  生酛純米　1.8L/2,970円（税込）

播州一献  純米大吟醸  播州吉川産山田錦35　1.8L/11,000円（税込）

播州一献  超辛  純米吟醸 　1.8L/ 3,300円（税込）