創業当時からの味を守りつつ、新たな味にも挑戦
宍粟の地酒 “老松”
創業当時からの味を守りつつ、新たな味にも挑戦
宍粟の地酒 “老松”
地元で長く愛される重厚な味わい
宍粟市一宮町にある庭田神社に日本酒に関する最も古い記述が残っていることから、日本酒発祥の地といわれる宍粟市。老松酒造の歴史は江戸時代にまで遡ります。山崎藩御用酒屋として1768年(明和5年)に創業した老松酒造は、以来250年以上に渡り、山から湧き出る清らかな水を用いて日本酒をつくり続けてきました。
歴史ある技術を受け継いだ銘柄は、ガツンと力強い味わい。身も凍るような厳しい冬に寒造りの低温長期発酵でつくり出す、地元で長く愛されてきた日本酒を思う存分、堪能できます。
宍粟市限定 三笑 純米吟醸 1.8L 3,190円(税込)
寿恵広 老松 辛口本醸造 1.8L 2,145円(税込)
寿恵広 老松 1.8L 1,738円(税込)
取り扱い店舗
SHOP LIST
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老松直売所(老松ダイニング横)
〒671-2577
兵庫県宍粟市山崎町山崎12
TEL:0790-62-2345