日本酒を通して

町とつながる

人と人がつながる

Sadoyaは宍粟市にある古民家を改修して造られた日本酒バー。
かつてのさどやは「化粧品」と「手芸品」を扱っていた可愛らしいお店でしたが、
空き家になって数年、よいまちプロジェクトの活動によって生まれ変わりました。
昔の面影を残しつつもどこか新しい、人と人が日本酒を通してつながれる場所。
そんな街の賑わいの場になる日本酒コミュニティBAR。

お料理

食材は、基本的に地元産のものを使用し、また調味料は体に良いものを選び使用しています。

また、酒粕や、麹を使用した料理も多くあり、発酵食をおいしくいただくことができます。

お魚料理（プレート）　※中村鮮魚店のお魚

〇新玉ねぎとと新じゃがのポテサラ

〇ほうれん草ともやしのナムル

〇トマトとセロリの塩糀かけサラダ

〇べったら漬け

※酒粕汁と御飯が付きます

お肉料理　※三浦精肉店のお肉

山崎高校生の考えた、「ゆずしそしょうゆ」は、お隣姫路市安富町のゆずと、

宍粟市のしそ、たつの市矢木醤油を使用し、みりんやかつおぶしエキス・こんぶエキスでまろやかに仕上げた風味豊かなかけ醤油です。

その、ゆずしそしょうゆで漬け込んだ鹿肉を、More繫盛さんの米粉で揚げた逸品。

鹿の独特な臭みは全くなく、やわらかい鹿肉です。

鹿肉が苦手な方にもおすすめです。

※季節によりメニューは変わります。ご了承下さい。